紅茶のパンナコッタ「煮えたクリーム」という名前のイタリアのデザート。紅茶の風味をプラスして大人っぽく仕上げてみました。案外くどくなく、さっぱりと召し上がれますよ。 (レシピはこちらの本に掲載されています)
チェリーの赤ワインマリネそのままでもおいしいアメリカンチェリーですが、ひと手間かけるとまた別の楽しみ方が。フレッシュな食感を残しつつ、赤ワインとローズマリーの大人っぽい香りと風味をプラスした、おしゃれなデザートをどうぞ。 (レシピはこちらの本に掲載されています)
レモンクリームココットさわやかなレモンの風味をつけたカスタードクリームをココットに入れて焼いた、手軽なデザート。とろりとした舌ざわりは、温かいままでも、冷たくしても絶品。 (レシピはこちらの本に掲載されています)
コーヒーのセミフレッド「セミ」は半分、「フレッド」は冷たいという意味。口当たりがふんわり軽く、アイスクリームよりも手軽に作れて、ジェラートより冷え冷えに感じない、食後などにぴったりのデザートです。 (レシピはこちらの本に掲載されています)
ビュッシュ・ド・ノエル風ロールケーキ今年のクリスマスケーキは、ビュッシュ・ド・ノエル風に仕上げたシンプルなロールケーキでいかが? チョコレート味のケーキ生地と、ラズベリー入りのクリームの組み合わせが絶妙です。 (レシピはこちらの本に掲載されています)
チョコレートムース グランマルニエ風味美しいデコレーションのケーキもいいけれど、クリスマスディナーのデザートに、グランマルニエを効かせた大人っぽいチョコレートムースはいかがでしょう? (レシピはこちらの本に掲載されています)
洋梨の角切りタルトお店で売っている洋梨のタルトは、薄切りが表面に並んでいるものが一般的ですが、大胆に角切りにするのが上田流。その理由は、焼き上がりがジューシーになることに加え、切った時に底の方まで洋梨がある幸せを味わってほしいからです! (レシピはこちらの本に収録されています)
熟し柿のソルベ柔らかめで食べようと置いていた柿が、あっという間に熟れすぎてトロトロになってしまうことってありませんか? 熟し柿がひと手間でしゃれたデザートに。これはレシピというよりアイディア!?ですが、ぜひお試しください。 (レシピはこちらの本に収録されています)
マロンスフレふんわりふくらんだできたてのスフレに、さくっとスプーンを入れて召し上がれ。缶詰のマロンペースト、ハンドミキサーとココット型があれば、思ったよりずっと気軽に作れるお菓子です。 (レシピはこちらの本に収録されています)
大人のマロンパフェ栗のペーストを手作りして、生クリームと市販のリーフパイと一緒にグラスに盛り付ければ、シンプルで大人っぽい秋色のパフェの完成です。生クリームをバニラアイスに変えても。 (レシピはこちらの本に収録されています)
ぶどうぎっしりゼリー巨峰やマスカットにベリーA、大粒のぶどうを白ワインで固めた贅沢ゼリー。ゼリー液にもワインが入っているので、文字通りぶどう満喫のデザートです。 (レシピはこちらの本に収録されています)
プルーンのシナモンフラン9月から10月にかけて、ほんの短い期間、お店に出回る生のプルーン。小麦粉を少し入れたカスタードと一緒に焼き込んで、秋らしい素敵なデザートの完成です。 (レシピはこちらの本に収録されています)
いちじくとプルーンのざくざくパイ秋の訪れを予告するように店先に登場するいちじくと生のプルーン。ひと足早く新しい季節を感じる、素敵な焼き菓子です。オートミール入りのざくざくっとした歯ごたえがリッチな秋のフルーツにぴったり! 型を使わないので、手軽に焼けます。 (レシピはこちらの本に収録されています)
フローズンソルティドッグ夏にぴったりのアペリティフをアレンジ。生グレープフルーツをシャーベット状に凍らせてグラスに盛りつけ、おなじみのスノースタイル(グラスの縁に塩をつける)でいただきます。 (レシピはこちらの本に収録されています)
すいかのミントジュレップ暑い日にかぶりつくすいか! 最高ですよね。すいかを飽きるほど食べてみたい……という子どもの頃の夢をかなえた後は(笑)、こんな、ちょっと大人の楽しみ方でどうぞ。 (レシピはこちらの本に収録されています)